昭和42年卒富田忠征さんの写真
旭岳と北海道大分水点・大雪山系黒岳他・沼の平・愛山渓温泉
17日は「十五夜」、夕方の雨も上がり、ここ旭川でも美しいお月さまが観られました。お月さまからは、この地球がどのように見えているのかと不安を感じつつ---。
 
   
 2024年4月26日、庭の千島桜が開花しました。昨年、一昨年より 2日早い開花です。嬉しさと、怖さの混じった思いで見る開花です。シラネアオイも可憐に咲き始めました。
 
 2023年12月24日、旭川市最低気温−16.3℃。近くのポン川は霧氷の花。午後3時ころ−8℃のなか散歩したら、「鳴き砂」ならぬ「鳴き雪」の音が高音でした。 
 
 2023年9月4日少し涼しくなったので旭山に散歩に行ってきました。エゾリスがあちらこちらで餌探しをしていました。秋ですね!! 
   
   
  2023年の開花宣言、そして満開(5月2日)ソメイヨシノのように豪華ではありませんが、身の丈なりのせい一杯が健気です。  桜賛歌  
 咲き初めも 
 咲き満つときも 散るときも 若葉のころも もみじの色も 
 2023年の開花宣言、我が家の千島桜 4月28日開花です。昨年と同日、一昨年より1日早い開花です。旭川市の開花は4月25日でした。因みに旭川市の平年の開花は5月4日ですので、かなり早まっています。(ムラサキツツジは満開です) 
 
 
 春めく光に誘われて、久しぶりのスノーシュー散歩。旭山動物園の裏山、いつものコース。昨夜降った新雪を歩くと小1時間で汗だく、ヤワになりました!! (2023.2.25)
 
 2022年4月28日 ようやく開花(我が家のチシマザクラ)でも、例年より5日、昨年より3日早い記録的な開花です。(昔は、ゴールデンウイーク明けに花見でしたが・・)
 2021年12月10日 北海道の屋根・大雪山連峰
 大正10年10月に歌人若山牧水が来旭し市内の丘を散歩した時に見た大雪山の印象・・・「・・昨日見ることのできなかった大雪山の大山塊が旭川平野の向こうに見えてきた。おもわず頭を下げたい位の厳かさが、その立ち並んだ高山のいただきから頂にかけて漂うていた。ましてや数日前に降ったであろう新雪がそのいずれにも輝いているのであった。」(2021年12月12日Facebookから) 
芋煮会。久しぶりに芋煮会をしました。過去に住んだことのある盛岡、仙台、鶴岡にはいずれも秋になると芋煮会をする風習がありました。旭川に戻ってからも、山形ゆかりの友人と河原で芋煮会をやっていました。近年、何かと忙しくご無沙汰していましたが、無性にいも煮が食べたくなり友人宅で(屋内でしたが)芋煮会をやりました。芋煮はやっぱり旨かった、体も心も温まりました。
(2021年10月27日Facebookから) 
   
 
 秋晴れに誘われて、旭岳へ(北海道最高峰・2291m)5合目までロープウエイがあるので初心者コースです。ナナカマドの赤とハイ松の緑・カムイミンタラの広大さ、何度見ても圧倒されます
(2021年9月15日Facebookから
 

旭岳姿見の池、これから頂上を目指します。
 
 

旭岳地獄谷です。
姿見の池からだいぶ登ってきました。 
 

旭岳の頂上です 
 

2021年8月4日 Facebookから
記録的な猛暑を避け、山へ。いつもの沼の平を
上から眺められる銀名水(1700m)まで。
暑いときは山も暑い。帰りは、
天然かけ流し温泉愛山渓温泉へ。
*一歩ごと 老いに抗い 夏登山
*一服は コマクサの横 VIP席

2019年9月9日 Facebookから
日本で一番早い紅葉を見に大雪山系・黒岳へ。
少し早すぎ。わずかに色づき始めたところ。
でも天気が良く気持ちの良い登山でした!!
 
 北海道大分水点
 昨年(2019)11月に国土地理院により正式に地名として認められた「北海道大分水点」、日本海に流れる石狩川・太平洋に流れる十勝川・オホーツク海に流れる常呂川の大分水点である三国山にトレッキングしてきました。(2019年10月2日)
   S44年卒高橋義幸さんから〜富田さんへ
 高橋です。三国山は私の故郷旧登呂郡留辺蘂町(北見市)の分水嶺の山です。余り世間では認知されていないので、つい懐かしくコメントしました。

  S42年卒富田忠征さんから〜高橋さんへ
 高橋君は留辺蘂町出身だったんですね。三つの国がはるかに眺められ雄大な気分になりました。
(Facebookのコメントから)
     2021年3月11日 Facebookから
 この季節になると心が三陸に向かいます。一つは10年前、青春をはぐくんでくれた三陸の惨状。
もう一つはその青春のころ
*1965年3月・南三陸を縦走(徒歩・14日間) 
 気仙沼―大島―宿ー陸前高田―盛―吉浜ー小白浜―釜石―浪板ー大沢―トドケ崎―津軽石ー宮古
*1966年3月・北三陸を縦横(徒歩・7日間) 
 久慈ー野田―南浜―譜代ー黒崎ー平井賀―小本ー田老ー宮古ーーー着実な復興を祈念しつつ   
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