赤坂一也と浩美の
(KAZUYA & HIROMI

 池作りのポイント


赤坂一也池の水作り
総合アドバイス
(SINCE1972.4)
 正しい飼い方の提言
 思い違いの水作り
 思い違いの水作り
 池の紹介
 池の悩みあれこれ
 池の悩み相談コーナー
 池作りの指導は
 発想の転換 池作りの指導
 
池作りの指導(発想の転換)
 その1・・池の深さは?
 その2・・池の形は?
 その3・・池の高さは?
 その4・・池の装飾は?
 その5・・池の水源は?
 その6・・エアレーション?
 その7・・浄化槽の高さは?
 その8・・オーバーフロー?
  その9・・メンテナンス?
 リフレッシュ・システムとは
  赤坂式実験池(鱗光誌掲載)
 水作りには
  リフレッシュ®って何?
  サヤミドロ讃歌
 赤坂浩美の錦鯉KOI日記
 錦鯉KOI日記PART3
 錦鯉KOI日記PART2
 錦鯉KOI日記PART1
 アーカイブス
 全日本総合錦鯉品評会
 わこうどの会
 全日本愛隣会寄せ書き
 錦鯉アラカルト
 熊本城と阿蘇神社
 迎賓館にて
 広島・宮島の錦鯉
 萩・津和野・秋吉台の錦鯉
 伊勢神宮の錦鯉その1
 伊勢志摩の錦鯉その2
 福島旅行
 バリ島の錦鯉
 錦鯉両面刺繍
   




発想の転換その4
(錦鯉専門誌「鱗光」2004年12月号広告のヒント)



池の装飾は?
池の装飾には和風・洋風色々な楽しみ方があると思いますが、
あくまでも錦鯉を飼うためであることを基本にすべきです。

水草・水路  
  ほてい草などの水草を浮かべたり、水路に植物を植えている池を良く見かけます。植物がアンモニアを吸収してくれるからという考えらしいのです。
しかし、水草は繁殖力が強く、あっという間に増えて錦鯉に必要な栄養まで奪ってしまいますので、あまり好ましいとはいえません。
滝・滝つぼ・噴水  
  夏場に滝や噴水などは、涼しさを呼んで良いものです。そのために、滝の築山の頂上に濾過槽をつくり、池からポンプでくみ上げて、水は低きに流れるとばかり、落としている池を見たことがあります。
しかし、錦鯉の池では、鯉の水作りが必要なのです。冬場に滝は必要が無いのですから滝と濾過槽は分けて考えれば、ポンプの出力もおさえられ電力の無駄も防げます。また濾過槽をそんな上に持っていくと長い距離の排管が必要になり、掃除などをする場合にも大変です。
植木  
  池のほとりに飾る植木については当然のことながら、柿や桜などの落葉樹は避けましょう。池の上に落ちた葉は、水の浄化の妨げになり分解も遅く、小まめに取って上げることが必要になります。美しい常緑樹で飾るか、植木鉢で演出しましょう。
石組み・置石  
  和風池には石組みが大切ですが、水漏れの原因はこの石のつなぎ目からが、もっとも多いので十分に気をつけましょう。また、石は配管やエアレーションを考えて配置することが大切です。一度配置すると、アレンジがしにくい不便がありますので、錦鯉池の場合は、あくまでも池淵の装飾的に考えて配置したほうが、後々良いと思います。
池の中の置石など、よく錦鯉の隠れ場として考えるようですが、産卵などの場合(普通は別のところで産卵させる)以外は、隠れ家ではなくて、錦鯉を怯えさせないようにすることが大切です。
照明・屋根  
  池にある程度の深さと、大きさがあり、浄化槽がしっかりしていれば地域にもよりますが、雨よけ屋根や日よけも心配するほど錦鯉に影響有りません。むしろ、ある程度の日光も池の生理には必要です。しかし、室内に池を作る場合には、風通しをよくしましょう。(ヒント・池水は蒸発しますし、水温のバランスをとることも必要になります。)
寒冷地などでは、池が凍らないように工夫したり、雪を避けて池囲いで囲ったりします。新潟などでは、外池のほかに、越冬池を作ります。
 
ガラス張り  
  家の中から見えるようにしたり、家からすぐ手の届くところに池を作ったりするのも錦鯉の生態を観察するには、ベストですが、落ちない工夫が大切。
 
庭園風  
和洋折衷のモダンな池ですが、車止めが必要です。
純和風の池ですが、深さが必要です。
Copyright (c) 2017 Nihon Refresh All Rights Reserved.