2016年10月6日 北陸金沢の玉泉邸と21世紀美術館
    七尾の日本海千里浜なぎさドライブと富山の宇奈月黒部峡谷トロッコ列車の旅
   


 金沢兼六園 玉泉邸は、築二〇〇年を越す
江戸時代末期の邸宅を現代的にアレンジした趣きあふれる庭で、写真は隠れキリシタン灯籠

 玉泉園は、加賀藩二代藩主夫人「玉泉院(ぎょくせんいん)」に由来する庭園「玉泉園」の歴史は、いまから約四〇〇年前の江戸時代初期に遡り、 加賀前田藩の重臣・脇田(わきた)家の庭園として、玉泉園の最上段には裏千家始祖・千仙叟宗室(せんのせんそうそうしつ)が指導した灑雪亭(さいせつてい)露地があり築約四〇〇年と云われる茶室は金沢最古とされています。 

能登七尾の千里浜のなぎさをバスでドライブ 

 金沢21世紀美術館にて底から、上を見上げる事が出来るプールと屋根の上の雲を計っている?彫刻 

金沢東茶屋街

宇奈月駅 黒部峡谷トロッコ電車は12月から4月まではお休み


駅中の足湯

大人も絶景の紅葉を楽しめる 

 宇奈月ダム

猿橋がありました

冬季歩道 (点検整備のためのトンネル)

絶壁は登れません