赤坂一也と浩美の
(KAZUYA & HIROMI

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LOVE LOVE KOI STORY BY 赤坂浩美
  PART.2

9月27日 夏も早・・過ぎて・・
  暑い夏の暑さにも負けず、又、未曾有の大雨にも負けず。震度5の地震にも負けず、KHVとやらの疫病も感知せず、選挙の結果、政治がどう変わるかなども全く感知せずに、おかげさまで、あっと言う間に夏が過ぎて行きました。
この、生きている池水の美しさと、悠々と広く泳ぎ回る我が愛鯉たちの元気さに毎日が勇気付けられます。
 多くの贅沢などは望まないけれど
この平和だけは失いたくないと思います。激しく移り変わる時代の速さの中に生きて、この水の優しさと、人の心の優しさを保つにはどうしたらいいのか、鯉たちと語り合っている毎日です。
7月23日 地震あり、震度5弱なり!!
 突然ぐらりときました。かなり大きかったので、倒れそうなものを押さえながら、池の方を見たら、池の水が、大きくパチャンパチャンと波打っていました。その上池の水が、一瞬白くなりました。浄化槽のリフレッシュが振動で動いたのでしょう。(写真1)音の主は隣の石灯篭が倒れたようです。(前から傾いていたので・・・)
 ところが翌日の池を見たら、うそのように以前よりも増して、池の水が澄み切っていたのです。(写真2)
これぞ、リフレッシュの働きというものです。鯉たちは何事も無かったように餌を探しています。
写真1 写真2

7月7日 七夕は雨でも・・・
 
雨続きで、餌やりも滞り勝ちですが、我が愛鯉達は餌場をぐるぐる回っています。ついでに池の端から端まで走り周り、我々の食事中はその音を聞きつけて、キッチン前の池口まで、入れ替わり立ち代り挨拶に来るのです。
音に敏感な上に、家主の居る場所が分かるなんて眼も良いのです。やっぱり可愛くなってしまいますね。

7月○日夏の池は家の中からごめん
毎日暑い日が続いています。戸を開けるとエアコンデショナーの冷気が逃げてしまうので、つい家の中から皆にご挨拶です。でもやはり目が合ってしまい餌をねだってぐるぐる回り始めます。
外の気温は36度、水のなかはどうなのでしょうか。全然平気で、こっちは涼しいよと言っているようです。
蒸発する水量も多いので、朝方か夕方10分間ほど差し水をしてやるとご機嫌のようです。
3月○日池の前の木に鳩が巣作り
 
まだ少し寒いので、池を覗くのをご無沙汰していたら、時々、土鳩ではない綺麗な鳩のつがいが池のそばをうろうろしているのです。主人と水浴びかしらと話していたら、どうも巣作りをしているらしいのです。脅かすといけないので、カーテンの隙間から覗くようにして、戸をやたらに開けないようにしていました。二階のベランダから見ると卵が二個。そのうち一匹が孵化し、毎日そっと覗くのが日課でした。でもある日それが無くなっていたのです。実は隣のご主人が気がつかずに、枝を払ってしまったのでした。しばらくは呆然とし、子を探しに来る鳩のつがいの姿がとても可愛そうでした。
2月○日 餌を求めてウロウロ?

 
春めいてきてはいるけれど、まだ、風が冷たい季節です。家の鯉たちは、朝は整列してじっとしているのだけれど、夕方ガラス戸のあく音がすると、餌だとばかりに、じわじわと集まってきます。つい、かわいそうになって一つまみばかり餌をやろうとすると、まだ、やるなよという主人の声。
ご免ね、恨らまないでねと心であやまりながら、そのまま雨戸を閉めます。まだ、水が冷たいうちは、運動がたりなく消化が悪いので餌はやらないほうがいいのです。
食べ残しは一番池水に良くないのです。
11月○日 我家の錦鯉は元気一杯
 
 
鯉ヘルペス?とかいう変な病気がどこかで流行っているらしい。でも、我が家の鯉はこんなに元気です。新しい錦鯉を入れる時には十分に気をつけ、池の外で消毒をしてから入れるようにしましょう。可愛い愛鯉にうつっては大変です。


○月○日 俺が一番だ!!
 この素晴らしい闘争心。
餌!!となると一番先に吹っ飛んでくる。

○月○日 私達だって居るわよ
おとなしく静かに潜行している私達だって、
ちょっとしたものでしょう?
○月○日 ニュースター登場?

 モノクロ写真にしてみたら、この水の迫力の素晴らしさ。我が愛鯉の姿が、今までの写真とは随分違って見えたりするみたいで面白いです。動きとリズムのある写真も良いのでは??